画中に彫師と摺師の名があった 歌川広重の保永堂版「東海道五十三次之内」の御油(ごゆ)の宿、宿屋の札にご注目下さい。一番右の札は東海道の「五十三」か御油の宿の順番「三十五」か、半分しか見えていないので省略して、あとは右から「東海道続画」「彫工 …
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